市役所窓口の非正規公務員

つい数日前の話

窓口で住民方からお叱りを受ける非正規公務員を見ました

私は丁度隣の課で打合せをしていて、一部始終を見届ける事に。


ざっくりまとめますと…


①住民の方が手続きに窓口へ 非正規公務員が対応(任用されたばかり)

②任用されたばかりなので、住民の方と上司(それも非正規)との伝言ゲーム

③住民の方、イライラしているのが目に見えてくる

④何回目かのやりとりで住民の方がブチ切れ

「税金で食ってるくせにお前全然仕事できねえな!窓口にはちゃんとした奴いれとけよ!」

…的な事を仰っていた(早口で全部聞きとれず)

⑤「上の奴だせ!」の言葉でようやく正規公務員登場 謝罪して場を収めようとする

⑥対応していた非正規公務員の方、泣きそうな顔してる…



…というやりとりでした。



うーん…時期的に、任用されたばかりの人ですから

色々分からない事だらけだと思います。

この後、色々学んで欲しいです。




住民の方にとっては、そんな事は関係ありません。

大切な手続きにくるのですから

誰であろうと、しっかりとした対応をして欲しいと思うのは当然です。


当然なのですが…


こういった事が、今後多発していく可能性は高いです



来年から施行される会計年度任用職員制度は

次回更新を保証しません(文面上は、ですが)

選考から漏れたらそこまでです。


経費削減の為に、毎年パートの新人職員だけで対応していかざるを得ない可能性も

十分にあります。


予算がないのだから仕方がないですが…

それでも住民の方々には言われる筈です

「公務員は無能、仕事ができない」

…と。



行政サービスの質を落とさない為には

職員の「スキルや知識」を蓄積していく事が絶対に必要です。

そして、ある程度の人員も絶対に必要です。



「公務員をもっと減らせ」

こう叫ばれる事が多い世の中ですが…。


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